ジャイアントアユ〜地球が止まる日〜 |
来たるべきそのうちの未来・・・・・・ 人々は新たなるエネルギー革命、カノンドライブによって 新たなる繁栄を得ていた・・・・・・ だが・・・・・・・・ その輝かしい歴史の影で激しくぶつかる二つの組織があった!!! 世界制覇を策謀する、秘密結社MN団!!! 「我らの!!魔界ネコのために!!!!」 かたや!!彼らに対抗するために集められた正義のエキスパート達!! 国際水瀬機構!! そして、その中で史上最強のロボット ジャイアントアユを操る一人の少女がいた その名を月宮 あゆ!! あゆ「砕け〜!ジャイアントアユ〜!」 アユ「ウグゥ〜!」 〜〜〜ジャイアントアユ 地球が止まる日〜〜〜 ---------------------------------------------------------------------------- ---- 魔ネコ「う〜ん、遂に始まってしまったか・・・・・・」 祐一「なんなんだ、これはいったい!!」 魔ネコ「おや、物語の鍵を握っている設定に仕様かと思う、祐一君ではないかい (笑)」 祐一「第一に名前からにしてパクリだな・・・・・ってなんだ、その鍵ってのは?」 魔ネコ「ここで、そんなこと言うわけ無い出だろうが・・・・(_ー_)(にやそ」 祐一「そもそも、なんでこんなものを書いたんだ?」 魔ネコ「うむ、それはだね単に合作したらおもしろいかなと思ってたのさ(笑)」 祐一「とんでもない理由だ・・・・」 魔ネコ「しかし、君たちカノンキャラだけじゃぁ足りないなぁ・・・・」 祐一「まさか、増やすつもりか!!」 魔ネコ「そうでもしないと話が持たないよ〜、場合によってはオリキャラもありだ よ」 祐一「お前の場合だれを使うかわからないないな・・・・・・・」 魔ネコ「まあ、ぼちぼち誰がなんの役をやるのはきめてあるのだよ」 祐一「しかし、お前も出てくるのか?」 魔ネコ「でてくるんじゃない?作者だし(笑)」 祐一「ぱくった話を知っているやつには、どうゆう展開になるのかは予測がつくん じゃあないか?」 魔ネコ「なるだろうね〜けど、別にかまいはしないさ〜楽しんでくれればそれでよい のだよ。」 祐一「じゃあ、俺はもう行くぞ」 魔ネコ「うむ、見事運命を受け入れたまえ」 祐一「なんことだ?」 魔ネコ「こうゆうことだ、ぽちっとな」 祐一「なにを・・・・・うおぉ!!わぁぁぁぁ・・・・・・・・・」 魔ネコ「さて、次のゲストは食い逃げさんです〜おたのしみに〜」 ---------------------------------------------------------------------------- ---- なお、このお話はフィクションかもしれません・・・・・ 感想などがありましたら、もしくはメールかリナリナさんの猫瑞希掲示板にて アドレス ana-tst@pb.ctt.ne.jp |